2012.2.25 イベント
東京理科大学工学部のOB会賞「築理会賞」を決めるため、審査員の一人として参加しました。様々な議論が交わされましたが、作り手の強い意志を感じる提案が少なかった印象。
学生だからこそできる、学生だからこそ必要な、技術や知識よりも気持ちが前のめりになるような提案を期待したい。(kawabe)
※画像は審査員席からの風景の半分。 この記事にコメントする
学生だからこそできる、学生だからこそ必要な、技術や知識よりも気持ちが前のめりになるような提案を期待したい。(kawabe)
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